AtCoderで茶色を目指す 16日目

7:00起床。

 

本日は頑張る!

目標

目標は一週間単位で達成されるものとして考えました。9月3週目はAtCoderの過去問からA問題を解くことです。

備忘録

AtCoderの標準入力が苦手な件

atcoder.jp

この問題に出てくるような標準入力がとても苦手です。。。
その辺りのことについて、備忘録を残しておきます。

 

qiita.com

とてもありがたいまとめのサイトです。こちらを参考に一般行列の標準入力コードを残しておきます。

3×3行列を作ります。(各要素は文字列です。)

c = [list(input().split()) for i in range(3)]
#1 2 3
#4 5 6
#7 8 9
print(c)
#[['1', '2', '3'], ['4', '5', '6'], ['7', '8', '9']]

range()で指定した行数の繰り返し処理をします。列の数は入力によって異なります。今回は半角スペースで区切られ、1行に3つの要素が格納しています。
#以降は入力と出力の結果を示しています。

各要素が数値の場合のコードは以下です。

c = [list(map(int, input().split())) for i in range(3)]

map()を使っています。

1からnまでの和

1+2+3+・・・+n = 1/2n(n+1)

久しぶりに見た公式です。感動しました。こいつのことなんか忘れていたので申し訳なく思い、証明の仕方についても確認しました。まぁ、ここに照明は残さないですけどね。
こちらのサイトを参考に確認してきました。

mathwords.net

 

反省

 目標のA問題は解き終わりました。ってことで、B問題を解いていくのですが、ちょっとつまづきそうです。心が折れないように、分からんかったら答えを見て、理解して、回数をこなしていきます。
 そう言えばのお話です。前回のコンテストですね。A、B問題しか解けなかったです。C問題が難しかった。。。レートの伸びもあんましでしたが、パフォーマンスは今まで1番でした!これからも、頑張れます。

参考サイト

A - Diagonal String

初心者向けAtcoder標準入力セット(Python) - Qiita

1からnまでの和を求める公式 - 具体例で学ぶ数学